『1000円で話し放題』はじめます。

そして、日本は自殺者も多く、生涯を通じて4人に1人が心の病気にかかるともいわれています。

精神的に病んでいる人が多いのにも関わらず、カウンセリングやセラピーなどのメンタルケアのサービスにアクセスがしにくいのが問題とされています。

私が海外を旅して驚いたのは、責任が重いCEOや起業家だけでなく、ふつうの会社員や個人事業主の多くがカウンセリングやセラピーを受けいているということ。そして圧倒的に日本よりセラピストやカウンセラーが多いということ。

それだけ現代社会を「健全な精神で生きていくためにメンタルケアが必須」であることは、世界では当たり前になっているんです。

それなのになぜか日本では、セラピーを受けている、悩みがある、心が病んでいる、となるとまるでそのことが恥かのように思わせる空気がある。セラピストやカウンセラーを探していても、誰にお願いすればいいかわからない。値段も安くない。気軽に試すこともできない。

ツラくても誰にも相談できずに、社会復帰ができない深刻な状態になってから初めて精神病院にかかる。

そんな地獄のような負のスパイラルが日本にはあります。

そのような負のスパイラルから抜け出すためにも、今回セラピストの私が新しいメニューをつくりました。

月額1000円で、LINE or メールでセッションを受け放題。

何度でも無制限で、メンタルセラピスト・コーチの阪本明日香に話しをすることができます。

明確な悩みや不安がなくても、誰かに話を聞いてもらうだけでも頭が整理されて、心に余裕が生まれていくもの。

問題解決の本質は、誰かに的確なアドバイスをもらうことではなく、真摯に向き合ってくれる誰かに話を聞いてもらうことです。

なぜなら多くの場合、悩みの答えは自分の中にあるからです。

人に頼ることは社会貢献

日本に住む私たちはとくに、人に相談したり、誰かに弱音を吐くことに抵抗を感じてしまいます。

それは「同調圧力」や「自己責任論」が蔓延している影響も多いにある。

人を助けることや誰かに頼りにされることは嬉しいことのはずなのに、自分は人に頼れない。
そうして人とつながることができずに孤立し、今やみんなが孤独を感じています。

まず大事なことは、最初に自分が人に頼ること。

人に話したり、頼ったり、助けてもらうことに慣れること。

そうすることで心に余裕が生まれて、誰かに頼られた時に助けてあげることもできる。
あなたのまわりにも頼りやすい空気が生まれて、みんなが人に頼れるようになる。

そうして、人と人が繋がることができるようになっていきます。

使い道は人それぞれ。

⚪︎気楽に話せる相手がほしい　
⚪︎なかなか人に相談できない
⚪︎LINEなどの文章なら気軽に話せる
⚪︎直接のカウンセリングには抵抗がある

悩み相談だけじゃなく、寂しいけど話す相手がいない、ただ誰かと気軽に話したい・話を聞いてほしい。経済的になるべく安くで相談したい。面と向かっては緊張するけど文章なら気楽に話せる。コミュニケーションが苦手だから練習したい。

そんな人にもおすすめです。

今やAIに人生相談ができるようになった世の中ですが、AIは正しいアドバイスはしてくれても、生の人間の声や感情は伝わってきません。

だけど人間に話をしようと思うと、いろいろとハードルを感じてしまう。嫌われないか臆してしまう。めんどうだと思われないか躊躇してしまう。心配させないか相手に気を遣ってしまう。だから結局ひとりで抱えている。

そんな人にぜひ使ってほしい。


頼れる相手や、話したい相手がいないなら、まずは気軽に私に話してみてくださいね。

【無制限 LINEセッション】

♢詳細・お申し込みはこちら
※定員の場合は「キャンセル待ち」となります。

【通常セッション】

♢お申し込みはこちら
※LINEに登録されている方は半額。

• 公式LINE
  期間限定『いいオンナ・いいオトコの本質』をプレゼント中
  https://lin.ee/pAWHbxk